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■ラ・グーリュのシェフとは
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| ●福別府 隆一 |
| 9月、山口県岩国市に生まれる。小学生の時、漫画「包丁人味平」に影響を受け、学校のお料理クラブに参加、勉強そっちのけで料理に没頭する。(当時のお料理クラブは総勢40名ほどで、うち男子はほんの3名だったのだ!) その後、「味平」に導かれるように調理師学校にて勉学に励む。卒業後は、数々のフランス料理店で修行を重ねるが、なかでも、小田原のフランス料理店「ステラマリス(現在はフランス・パリ8区に移転)」では自身に転機が訪れる。オーナーシェフ吉野建氏との出会いである。吉野氏の作る料理に感銘を受け、以後の料理の原点となった。同じく、小田原の地魚料理店「くさかべ」では魚の手ほどきを受け、もてなしの心を学ぶ。女将さんがとても素敵なお人だ。 程無くして、東京・目白のフランス料理店「ボザール(惜しまれつつも現在はお店をたたんでいる)」では6年間シェフを務め、1997年「ラ・グーリュ」を開店。千葉・銚子港から届く鮮魚の美味な料理を提供。フランス料理の醍醐味、ジビエ料理も得意とする。また、野菜を使用した料理、デザートでは福別府らしさが堪能出来る。彼の創作意欲は尽きることなし。 Alors, bon appétit ! |
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| 店内のいたるところにある自作の陶磁器でわかるように、趣味は陶芸です。自身の料理を自作の器に盛ることが出来るのはこの上ない喜び。陶磁器がお好きなお客様から制作を依頼されるようにもなりました。 |
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